原発NOの国オーストリア、アイシス・ウィーン支部より発信

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オッシアッハ森林研究所前に集合した日本人研修生

アイシスウィーン支部から、第8回目の記事が届きました。

オーストリアは、林業が盛んで、バイオマスエネルギーの先進国です。そんなオーストリアに毎年、日本各地の林業関係者がオシアッハ森林研修所で学ぶ交流も始まっています。環境を守りながら、日本の林業をもう一度盛んにするためには何が必要なのでしょうか?

森林研修所がある小さな町オッシアッハ

アイシスウィーン支部から、第7回目の記事が届きました。

バイオマス活用は森林破壊になるのではと懸念する声もありますが、オーストリアは、林業がとても盛んな国でありながら、年々少しずつ、森林が増えているそうです! 何故なのでしょうか。

画像:フレユンクのオーガニックマーケット

アイシスウィーン支部から、第6回目の記事が届きました。

オーストリアの有機農地の割合は、今、約20%。ヨーロッパ一の有機農地の割合が多い国です。オーストリア政府も積極的に有機農家を増やしていくために支援をしています。

画像:フレユンクのオーガニックマーケット

アイシスウィーン支部から、第5回目の記事が届きました。

じつはオーストリアは、ヨーロッパ一の有機農地の割合が多い国。 有機農産物にとって、「原発ゼロ」はとても賢明な選択ですね。

 

 

画像:2013年のアスペアン・ウィーン海岸都市

アイシスウィーン支部から、第4回目の記事が届きました。

ウィーンに「グリーンハウス」建造中。ひとつひとつの家や建物が自立してエネルギーを作り、まかなうスタイルは、現実になりつつあるのですね。

 

 

画像:ドイツの街並み

アイシスウィーン支部から、第3回目の記事が届きました。

核廃棄物問題は、たとえ事故が起きなかったとしても、 原発発電所を使い続ける限り、避けることができない負担となるのですね。

 

 

画像:ツヴェンテンドルフ原子力発電所内部の原子炉格納容器

アイシス・ウィーン支部から、第2回目の記事が届きました。

原子力を使うか使わないは、ひとつの国の問題ではないのですね。


 

 

画像:ウィーン市内を走る馬車

オーストリア・アイシスウィーン支部から、第1回目の記事が届きました。

オーストリア・アイシスウィーン支部から、新年早々、第1回目の記事が届きました。 オーストリアの人たちにとって、原発反対は、議論の余地なく当たり前なのですね、感動!


画像:オーストリアの森と古城

NGOアイシスガイアネットのオーストリア支部が出来ました!

この夏、アイシスは、オーストリアを取材しました。これからも前向きで役にたつ情報をどんどんお届けして、明るい未来の形を提案していきすので、どうぞ宜しくお願いします。